サプリメントを買う前にぜひ読んでください
DHA,EPA | 青さかなより抽出、オメガ3系の脂肪酸の一種。頭が良くなるかも!?DHA,EPAから体内でプロスタグランディン、トロンボンボキサン、ロイコトリエンなどの生理活性物質が作られる。 |
DNA(デオキシリボ核酸) | サケの白子から抽出、細胞の新陳代謝を促す。老化を防ぐ。 |
γ-リノレン酸 | 必須脂肪酸のひとつ。大豆や乳製品を食べることで補給はできるが、ストレスや風邪などで体調を崩していると、この補給システムがうまくいかない。アトピーやアレルギーの方にも使える。肥満、肌荒れによい。 |
亜鉛 | 不足しがちなミネラルの補給。 |
青汁 | 緑の栄養素。中国の“本草網目”や日本の“医心方”に古くから記載されている。内臓の血管を丈夫に子病気への抵抗力を助ける。酸性に偏りがちな食生活を改善し、アレルギー体質の改善、シミ、シワの改善、糖や脂肪を燃焼させ、ダイエットをサポートする。 |
アシュワガンダ | インド。お父さんの味方。 |
アスタキサンチン | 活性酸素を撃退。鮭の身やかにやえびの甲羅などに含まれる赤い色素で血液をさらさらに、老化防止、美白効果。 |
アルギン酸 | 成長期の子供に。 |
イチョウ葉 | イチョウ葉は頭の栄養源。フラボノイド(抗酸化作用)とは植物の細胞中の水分に含まれる色素のこと。DHAやEPAも含んでいる。受験生によい。ボケ防止としてフランスやドイツでは医薬品、美肌効果、ビタミンCの破壊を防ぐ。女性の冷え性にもよい。ギンゴライドが元気の素。 |
ウコン | 黄色の色素のクルクミン(秋ウコンに多い)やフラボノイド、カンファー、アズノン、シオールなどの精油成分が多い、胃潰瘍のピロリ菌にも効果がある。アルコール、脂肪の多い食事が好きな方に。沖縄に1700年中国から伝わった。中国では“玉金・ぎょっきん”台湾では“美王・びおう”と呼ばれる。旧約聖書でもヤコブが子供を連れてエジプトからイスラエルに旅した時、このウコンを持参し、道中の健康を守ったと書かれている。 |
エキナセア | 天然の抗生剤、免疫システムを総合的に強くしてくれる。食細胞の働きを高める。ビタミンCとの併用でより効果的。 |
エゾウコギ | 酷寒の地に生えるエゾウコギは滋養強壮、疲労回復に効果的。中年男性のからだの動きをサポート。 |
エラスチン | エラスチンは皮膚の真皮に存在するたんぱく質、肌のはりや弾力性を保つ。コラーゲンの繊維にコイル状に巻きついて、ばねのような働きをする。エラスチンとコラーゲンが保湿成分であるコンドロイチンを保持している。 |
オオバコ | 食物繊維が豊富。腸内環境を整える。 |
おとぎり草 | 心にゆとりがほしい方に。 |
海藻 | 繊維やミネラルが豊富。カリウムとヨウ素の量が多い。甲状腺の病気の方は主治医と相談を。髪の毛によい。 |
かき肉エキス | お酒対策。瞬発力や活力の源。 |
ガルシニア | 肥満解消。外食が多く、食事制限ができない人、炭水化物が好きな人に。余分な糖質(グリコーゲンとして肝臓、筋肉に蓄えられなかったもの)が脂肪になるのを防ぐ。カボチャに似た植物、植物のHCA(ヒドロキシクエン酸)。 |
肝油 | 深海ざめの肝油。スクワレン、アルコキシグリセロールやオメガ3系脂肪酸を含む。アルコキシグリセロールは人間の母乳にも含まれ、母乳で育つ赤ちゃんの抵抗力を助けている。オメガ3系脂肪酸はシソの実やDHAと同じ仲間。 |
キダチアロエ | アロエには“胃のあれを防ぎ、肌をきれいにする”。古くは古代エジプトのクレオパトラも使っていた。肌の老化、神経性胃炎に。、食物繊維、たんぱく質が豊富。アロエベラも同様。 |
キトサン | こってり料理の好きなひと、余分な脂肪を吸収して排泄、血圧や血糖値に高い人によい。紅ズワイガニのこうらから抽出。成分はキチン、動物性食物繊維。女性にうれしい食物繊維。中高年の健康ダイエット。油っぽい物が好きな方に。繊維が多い。 |
ギムネマ | 甘い物好き、間食好きに。糖分の吸収を防ぐ。インド伝承2000年も前から糖尿病の治療薬として知られている。舌にある甘さの味覚を感じる細胞をコントロールし、糖の吸収を抑制する。蓄えられている脂肪も消費する。 |
ギャバ | アミノ酸の一種。γ-アミノ酸。 |
グァバ | 甘い物が好きな方に。葉緑素、葉酸、ビタミンA,B12,C,Eカリウム、多糖類のたんぱく質、ビタミンUを含む。 |
クエン酸 | パワーがつけたい。お酢のパワー。 |
クマザサ | 新鮮なクマザサの生葉。アルカリ性食品。豊富なタンパク質、葉緑素。 |
クランベリー | 女性の多い尿のトラブルに。尿路感染症の予防に関わるキナ酸が豊富。キナ酸は体内で馬尿酸という成分になり、尿内に排泄されることで、尿内のpHを下げ、細菌の増殖を抑える。むくみ易い方にもよい。アルカリ性結石の成長を抑制する。 |
グルコサミン | アミノ酸の一種。ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸の原料になる。 |
クロム酵母 | 脂濃いものが好きな方に。インスリンの働きを助ける。 |
クロレラ | 緑藻の一種で16種のビタミンや14種のミネラルを多く含んだ淡水性プランクトンレモンの20倍といわれる非常に強いアルカリ度にある。からだを弱アルカリにしてくれる。産生体質は体のイオンバランスが崩れ、細菌やウイルスに対する抵抗力が低下する。日ごろの食生活が肉、魚中心になりがちな人。肥満や便秘アトピーの方にもよい。 |
桑の葉エキス | 血糖値をコントロール。糖尿病・肥満予防に。 |
高麗にんじん | 学名“パナックス・ギンセン”これはギリシャ語で“万能薬”と呼ばれている。サポニンやビタミンB,ミネラルが多い。 |
ゴーヤ | ビタミンCの宝庫。ビタミンA,カリウム、リン、鉄、カリシウムなどが多い。暑さに強い体を作る。沖縄料理に使われる。 |
コケモモ | コケモモ果実。利尿効果。 |
コラーゲン | 肌によく、保湿性、弾力性がよい。目や毛髪、関節にもよい。 |
コンドロイチン | ムコ多糖類サメのヒレや軟骨からつくられる。人間の骨、軟骨、角膜にも存在している。細胞や組織に潤いや強さを与えてくれる。 |
ザクロ種子 | 女性の微妙な体調をサポート。 |
サメ軟骨 | ムコ多糖類であるコンドロイチン硫酸が多い。水分の保持。がん予防。 |
サラシアオブロンガ | インドのハーブ。甘い物が好きな方に。 |
サラシアオブロンガ | インドのハーブ。 |
シジミエキス | お酒対策。 |
シソ | α-リノレンが炎症やアレルギーの原因となる物質の働きを抑える。豊富なビタミン、ミネラル、季節の変わり目に。いらいらを抑える。 |
シャンピニオン | 減臭。高血圧、口内炎予防に。 |
しょうが | からだが温もる。酔い止め効果。 |
植物ステロール | コレステロールの上昇を抑える。こってり料理の好きな方、体が重いと思う方、体重が気になる方に。豆類、野菜類からのステロール。 |
シリマリン | マリアアザミ、フラボノイド効果のシリピン、シリジアニン、シリクリスチンの3種を含有。 |
スクワレン | 深海ざめエキス。肝機能障害の方に。 |
スルピリナ | メキシコで親しまれていた葉緑素。たんぱく質の量が多く大豆100g中35g、牛肉100g中20gに比べスルピリナは70gも含まれている。必須アミノ酸をすべて含む。胃腸が弱く、元気が出ない方、お酒の好きな方に。 |
セラミド | 小麦から抽出された天然の植物性グルココルチコイドを含んでいる。この植物性のセラミドは人間の細胞間脂質のセラミドの構造に極めて近く、皮膚の保湿力やバリア機能を高めてくれる優れた成分。乾燥肌やアトピーの方に適している。 |
セントジョーンズ・ワート | セイヨウオトギリソウ。聖ヨハネが処刑された頃に咲くので聖ヨハネ草とも呼ばれる。十字軍の兵士が傷の手当てに用いた。ヒペリシンやペルフォリンはセロトニンの濃度を増やす。 |
大豆イソフラボン | 女性ホルモンに似た働きをするフラボノイド。熟年女性に。動脈硬化や高脂血症の予防に。 |
大豆レシチン | コッテリメニューが好きな方に。 |
大豆若菜 | 葉緑素、ビタミン、ミネラルを含む天然のバランス食。 |
たまねぎ | アリン、黄色い色素のクエルセチン、硫化アリルが元気の素。 |
田七にんじん | フラボノイド効果。痛み止めや止血の作用。 |
甜茶(てんちゃ) | 季節の変わり目に弱い方に。抗アレルギー作用。咳、たんをきる。 |
どくだみ | カリウムが多い。 |
杜仲 | 中国の薬草。主成分であるピノレジノール・ダイグルコサイドに血圧を下げる効果あり、記名力の低下を防ぐ。心身の疲れを癒す。老化を防ぐ。 |
杜仲+コラーゲン | 代謝を高めコレステロールを減少させる。 |
にんにく | 代表的な成分が2つ。スコルジニン、これは臭いとは無関係で体内の栄養素を燃焼させる、もうひとつがアリイン、化学変化によってアリシンとなり、食欲増進につながる。疲労回復につながるのは、アリシンがビタミンB1の働きを助ける。ビタミンB1は体内ですぐに分解されてしまいますがアシリンと結合して“にんにくB1”という物質になり長時間作用する。ビタミンB群が豊富。 |
根こんぶ | カルシウム、ヨードが多い。 |
ノコギリヤシ | 前立腺肥大。中高年になるとテストステロンの量が減り、それを補おうとしてジヒドロテストステロンが増える。高年齢の男性夜間の頻尿。 |
ノニエキス | 疲れやダメージに負けない体を作る。東南アジア原産の植物で、キセロニンを含む。 |
梅肉 | 果汁を加熱する過程でクエン酸と糖が結合してできるムメフラールが成分。青梅の成分ムメフラール、クエン酸も含有、血液はさらさら。 |
ハトムギエキス | からだが重く感じる方に。利尿作用。肌荒れ、食欲増進にも。 |
バナバ | 糖尿病予防。糖分の吸収を防ぐ。コロソール酸。甘い物が好きな方に。 |
ピクノジェノール | 老化や体力の低下が気になる方に。フランス海岸の樹皮から抽出した抗酸化物質。 |
ヒバマタ | 海藻成分フコイダン、天然成分の食物繊維が豊富。 |
プラセンタ | 必須アミノ酸やミネラルなど若さを保ちたい方に。シミ、ソバカスの原因であるメラニン生成に関わるチロシナーゼの働きを抑える。 |
ブルーベリー | 青い色素アントシアニンは資格の調整に欠かせない成分。フランスやイタリアでは治療薬。パソコン、テレビをみたりゲームをしたりなど目を使う方に。 |
プルーン | 豊富なビタミン、ミネラルを含みクエン酸鉄を配合。 |
プロポリス | ミツバチから採れる天然の抗生物質。抵抗力のアップ。蜂ヤニと呼ばれ有機酸、脂肪酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルをバランスよく含む。 |
紅麹(べにこうじ) | ピンク色。かまぼこの赤い部分に使われている。モナコリンKはコレステロールを下げる。血圧降下作用のγ-アミノ酪酸。ただ下げるだけではなく正常化にする。血圧、コレステロールの気になる方によい。血行不良のためのひえ、むくみ、生理痛に効果。 |
ヘム鉄 | 吸収されやすいヘム鉄。貧血気味、ダイエット中の方に。 |
ポリフェノール | 天然色素のアントシアニン、フラボノイド(抗酸化作用)、渋みの原因であるタンニン。いずれも悪玉コレステロールを抑えます。血流を良くしメラニンの生成を抑える。赤ワイン、美容にもよい。フランス人は動物性脂肪の食品をたくさん食べているわりには心臓病に発症率が低い。このフレンチパラドックスを解くかぎとして赤ワインが注目された。赤ワイン、茶、りんご、月見草種などに多い。タバコをすう人、激しい運動をする人、野菜が嫌いな人に。 |
マイタケ | 独自のβ-グルカン。免疫力アップ。 |
マカ | キャベツや大根と同じアブラナ科の植物だが標高4000mで生育するのはこのマカだけ。マカの根には8種の必須アミノ酸に加えビタミンミネラルも豊富。米国航空宇宙局“NASA”が宇宙不行使の公認宇宙食としている。マカには生殖力を増進する働きがある。16世紀に起きたスペイン人のインカ帝国征服にも大きく貢献した。戦闘中の軍馬がタフに働き、生食力も落ちなかったのは、飼料として、マカを使っていたから。お父さんの健康食品。 |
ミレット | 髪の毛の育毛。穀物のキビの一種。アミノ酸、不飽和脂肪酸、ビタミンB群、ミネラルなど育毛に必要な栄養素が含まれている。 |
メシマコブ | 桑黄(そうおう)きのこの仲間。優れた抗腫瘍活性を持つ。がん予防、免疫力の向上に。 |
メリロート | 水分の排泄を促しむくみ対策。セルライト対策。利尿効果。 |
モロヘイヤ | β-カロチン、各種ビタミン、カルシウムが多い。 |
ヤツメエキス | ヤツメウナギのビタミンA。 |
卵黄レシチン | コレステロールに高い人、レシチンは血管のお掃除役。肩こりにもよい。脳にも働きかけて神経伝達物質のアセチルコリンを作る。ボケを予防する効果あり、肝臓の機能回復にもよい。代謝を高め血中の脂肪を排泄。 |
霊芝 | サルノコシカケの一種(別名マンネンダケ)血液の流れを良くし冷え症、肩こりによい。主成分は豊富。中でもβ-D-グルカンは制ガン作用があるといわれている。苦味の成分のテルペノイドはアレルギーの抗ヒスタミン作用がある。 |
レッドクローバー | アカツメクサ。女性ホルモンの働きをするイソフラボンが多い。カルシウムとの併用もよい。 |
ローヤルゼリー | 中国では“王乳”と呼ばれ不老長寿の薬といわれた。たんぱく質や必須アミノ酸。間脳に作用し自律神経をコントロールする。 |
乳酸菌+オリゴ糖 | 下痢しやすい方、便秘気味の方に。多量のビフィズス菌があると感染しにくくなる。有害菌を抑え、老化予防になる。排便を助ける。 |